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― 丁寧な暮らしは、全部手作りじゃなくていい ―
「丁寧な暮らし」に憧れて、一度はジャムを手作りしようとしたことがあります。
果物を買って、瓶を煮沸して、保存方法を調べて・・・。
でも途中で思いました。
無理ー🤣💦
どうしても保存や衛生管理のほうが気になってしまう。
それは向き不向きの問題でした。
手作りジャムに挑戦してわかったこと
やってみて気づいたのは、私は
- カビは大丈夫?
- 賞味期限は?
- 保存方法は合ってる?
- 食中毒にならない?
と、心配が先に立つタイプだということ。
手作りが悪いわけではない。
ただ、私には少し重かった。
挫折ではなく選択だった
最初は少しがっかりしました。
「丁寧な暮らしができない人」みたいで。
でも、ふと気づいたのです。
信頼できる市販のジャムを買えばいいのでは?
それは逃げではなく、別の選択肢。
オーガニック・有機ジャムという選択
「オーガニック」「有機 ジャム」というワードで探してみると、思っていたよりたくさんの選択肢がありました。
確かに安くはありません。
でも考えてみると、
- 材料を無駄にする失敗
- 保存に失敗するリスク
- 不安を抱えながら食べること
それを含めると私が失敗するより断然安い。
しかも、安心も一緒に手に入る。
プロの品質管理と衛生管理が含まれていると思えば、それはとても合理的な選択でした。
合理と色気のバランス
今の私はこうしています。
- カットフルーツはスーパーで買う(合理)
- ジャムは信頼できる有機商品を選ぶ(安心)
- でも、お皿に移す(色気)
全部手作りではない。
でも、最後のひと手間だけは自分でやる。
それだけでちゃんと“整った時間”になる。
私にとっての丁寧な暮らし
丁寧な暮らしとは、全部を自分で作ることではなく自分を雑に扱わないこと。
無理を重ねることではなく、体力と相談しながら美意識を通すこと。
私はジャムを煮ない。
でも、小皿に移す。
それで十分、豊か。
まとめ|手作りにこだわらなくてもいい
- 手作りに挑戦してみるのは素敵な経験
- 向いていなければ別の方法を選べばいい
- 市販のオーガニックや有機商品を選ぶのも賢い選択
- 丁寧さは“全部やること”ではない
挫折ではなく、発見。
それが、私の小さな気づきでした。
※免責
本記事は私自身の体験をもとにしたエッセイです。
手作りを否定するものではなく、それぞれに合う暮らし方があるという一例として綴っています。

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