About Elurein
静かな灯りのそばで、光と言葉を紡ぐ Elurein について。
はじめに ── いまの私について
こんにちは、Elureinです。
私はいま、静かな光のそばで暮らしています。
これまで、DID(解離性同一性障害)、C-PTSD、強い不安や気分の波、生きづらさなど、複雑な心の課題と向き合いながら歩いてきました。
この文章は、重さを語るための自己紹介ではありません。
ここまで歩いてこられたこと。
そして、同じように揺れながら生きる誰かへ、小さな灯りを置くための自己紹介です。
私の背景 ── 複雑さは恥ではなく歴史でした
長いあいだ私は、自分の心の複雑さを「欠けている証拠」だと思っていました。
けれど今はそうは思っていません。
解離も、不安も、過敏さも、揺れも、
生き延びるために身につけた反応であり、必死に生きてきた証でもありました。
私は壊れていたのではなく、
複雑な状況を生き抜くために、複雑になる必要があった。
そう理解できたとき、世界の見え方が少し変わりました。
十年の静かな時間
私は十年前、社会のレールから静かに離れました。
当時は絶望でした。
もう戻れないのだと思っていました。
けれど振り返れば、その時間は再生のために必要な年月でした。
散らばった心を迎えにいくこと。
浅かった呼吸を取り戻すこと。
身体の感覚を思い出すこと。
言葉にできなかった痛みへ、少しずつ名前を与えること。
外から見れば空白でも、
私にとっては、生き直した十年でした。
社会の枠だけが答えではなかった
かつての私は、社会に戻ることだけが正解だと思っていました。
でも少しずつ知りました。
枠の外にも人生はあり、
静かな幸福もあり、
人は別のかたちでも咲けることを。
その考えに変わってから、私は少しずつ安定していきました。
なぜ今、穏やかに暮らせているのか
答えはとてもシンプルです。
自分を見捨てないと決めたこと。
静けさを守る暮らし。
言葉を育てること。
英語や多言語の学び。
詩や物語を書くこと。
身体と心の尊厳を取り戻すこと。
そうした小さな積み重ねが、今の私を支えてくれています。
この場所で書いていること
Silent Lighthouseでは、こんなことを書いています。
- DID・C-PTSD・解離など心の回復について
- 生きづらさとの向き合い方
- 静かな暮らしと日々の記録
- 英語や多言語学習
- 詩や物語
- 孤独を少し軽くする言葉
この場所は、何かを押しつける場所ではなく、
疲れた人が少し休める灯りでありたいと思っています。
あなたへ
もし今、深い疲れや揺れの中にいるなら。
あなたは壊れてなんかいません。
ここまで生きるために、たくさんの工夫が必要だっただけです。
あなたの中にも、まだ灯せる光があります。
— Elurein
もしよければ、ここに小さな言葉を置いていってください。
Hello.
If you’d like, feel free to leave a short message.
免責
※これは医療記事ではなく、個人の経験を言葉にしたものです。
※診断や治療の代わりにはなりません。
※つらい時は、どうか医療や支援の力を頼ってください。
English version available here.

この場所は小さな灯りで続いています。
This place continues with small lights.
ここに小さな灯りを
Leave a small light