世界では今「この映像は本物か?」という問いがよく聞かれるようになった。
AIの動画。
加工された写真。
フェイクニュース。
もちろん、それを見分けることは大切だと思う。
けれど最近、私は時々こう思う。
例えそれが本物だったら・・・?だから何?
もしそれが本当に起きた出来事だったとしても、それだけで怒りに飲み込まれていい理由にはならないし、
恐怖に流されていい理由にもならない。
本物かどうかよりも、それを見て自分はどうするのか。
私は、そちらの方が大事だと感じている。
だから私は、少しだけ距離を取ることにしている。
情報が強い感情を広げやすい理由
今の情報の流れはとても速い。
そして広がりやすいのは、たいてい
- 怒り
- 恐怖
- 対立
のような強い感情だ。
SNSやニュースの世界では、強い感情ほど拡散されやすい仕組みがあると言われている。
だから世界は実際よりも少し騒がしく見えることがある。
私なりのニュースとの距離の取り方
これは正しい方法というより、私自身がしている小さな習慣。
もし参考になる人がいれば嬉しい。
🌿 すぐに反応しない
驚くニュースでも、その場で判断しない。
🌿 すぐにシェアしない
広める前に少し時間を置く。
🌿 一晩置くこともある
本当に大切なことなら、翌日でも消えないと思っている。
🌿 感情が強いときは読まない
怒りや不安が強いときは、判断も荒れやすい。
情報が増える時代に思うこと
AIも、情報も、これからさらに増えていくと思う。
だから私は、すべてを追いかけるより自分の灯りを荒らさないことを大切にしたい。
灯台は海を止めることはできない。
でも、光を消さずに立っていることはできる。
そして時々、その光を見つけて進路を整える船が現れる。
それで十分だと思っている。
この記事はニュースや情報の扱い方について、私自身の感じ方や習慣を書いたものです。
特定の出来事や立場を評価する意図はなく、すべての人に同じ方法をすすめるものでもありません。
もし何か参考になる部分があれば、自分に合う形で取り入れていただけたら嬉しいです。
