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まず「私は〜する」から始めよう
外国語を学ぶとき、多くの教材はこう始まります。
- This is a pen.
- I am Ken.
- 私は学生です。
もちろん大切な表現です。
けれど私は、もっと先に覚えたいものがあります。
それは
「私は〜する」
という言葉です。
なぜ「私は〜する」から始めるの?
例えば
tea!
だけ言えても、相手は少し困ります。
- 飲みたいの?
- 好きなの?
- 買いたいの?
- どこかで見たの?
となってしまうからです。
でも
I drink.
と言えれば
☕を指差すだけで、
I drink tea.
になります。
つまり、
動詞があれば、名詞は後からいくらでも増やせる。
これが私の考え方です。
Elureinの15の種
まず覚えたいのは、たくさんの単語ではありません。
人間として生きるための基本の動きです。
- 🍽️ 食べる
- 🍵 飲む
- 🚶 行く
- 🚪 来る
- 👀 見る
- 👂 聞く
- ❤️ 好き
- ✨ 欲しい
- 👜 持つ
- 💤 寝る
- 🗣️ 話す
- 💭 思う
- 😊 知る
- 🤝 会う
- ❤️ 愛する
これだけでも
- 生きる
- 出会う
- 考える
- 愛する
ことができます。
英語なら
- I eat.
- I drink.
- I go.
- I come.
- I see.
- I hear.
- I like.
- I want.
- I have.
- I sleep.
- I speak.
- I think.
- I know.
- I meet.
- I love.
まずはこれだけで十分。
あとから
- tea
- bread
- books
- music
などを足していけば、
自然に世界が広がっていきます。
大人には大人の学び方がある
赤ちゃんは
「わんわん」
「まんま」
のように名詞から世界を覚えていきます。
でも大人はすでに
- 食べるとは何か
- 飲むとは何か
- 愛するとは何か
を知っています。
だから
「この言語では『飲む』を何と言うんだろう?」
という形の方が自然なのかもしれません。
間違えても大丈夫かもしれない
知らない土地で、
「私は食べる!」
と言いながら指差したものが食べ物でなかったら、
誰かが止めてくれる可能性が高いのではないでしょうか。
「それは食べられないよ😱。」
「こっちだよ。」
そうやって人類は長い時間をかけて学んできたのだと思います。
完璧な文法より先に、
笑いながら教え合う関係がある。
私はそんな学び方が好きです。
自己紹介より先に、生きる
「私は○○です。」
も大切です。
でも最初は、
- 私は飲む。
- 私は食べる。
- 私は寝る。
それだけでも十分。
まず生きる。
そのあとで、
「私は誰か」を少しずつ話せばいい。

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