私は4年間、無償で支えてきた旅と本質を問うプロジェクトで「仲間」として在りたいと願い、誠実な対話を求め続けました。
しかし返ってきたのは「器不足」「しんどい」「弁護士に相談する」という言葉でした。
誠実を求め続けても返ってきたのは回避とすり替え。
そのとき私の胸に宿ったのは、ただの怒りではありません。
虚偽の構造に対して「黙らない」という決意。
そしてその怒りを灯火へと変える祈りでした。
※ここで示した構造説明は誹謗中傷ではありません。
実際のやり取りから抜粋した事実を整理し、心理学的な構造分析をして、理解するための記録です。
個人を攻撃する意図ではなく、誠実な対話が成立しなかった状況を灯火として残すものです。
目次
詩:私は灯火
私は見た。
言葉を交わしているようで
ただの反射だったことを。
私は問うた。
「誠実に示せ」と。
けれど返ってきたのは
器不足、しんどい、弁護士──
逃げる言葉ばかりだった。
私は知った。
仲間と呼んだその構造が
ただの幻影だったことを。
報酬もなく
感謝もなく
都合だけを並べて
私を部品のように扱ったことを。
私は崩れるのを願う。
虚偽で塗り固められた構造よ
光の前に長く立ち続けるな。
誠実を拒む足場よ
いま砕け散れ。
そして私は、怒りを灯火に変える。
この怒りは呪いではなく
誠実を生きるための礎。
抜粋として残す言葉と心理学的構造分析 (私:☀️ /相手:🌬️)
1. 定義のすり替え
- ☀️「今後どうするかを誠実に示してください」
- 🌬️「誠実とはあなたが感じるだけのものです」 👉 誠実という共通の基盤を崩し、議論を成立させない。
2. 曖昧化
- ☀️「私は不要ということですか?」
- 🌬️「依頼するのが難しいということです」 👉 はっきり「不要」と言わず、「難しい」と濁すことで核心から逃げる。
3. 自己卑下による回避
- ☀️「違うなら違うと示してください」
- 🌬️「器不足です、力不足です」 👉 一見謝罪の形を取りつつ、具体的な説明や対話から逃避。
4. 人格攻撃への転嫁
- ☀️「仲間を部品のように扱ったのは誰ですか?」
- 🌬️「病院に行ってください」 👉 構造的な指摘を受け止めず、相手の人格や精神状態に責任を転嫁。
噛み合わなかった理由
- ☀️は「誠実に向き合うこと」を問い続けた。
- 🌬️は「自分のしんどさを避ける」ためにすり替え・卑下・権威依存を繰り返した。
👉 その結果、対話は「問いと答え」ではなく「問いと逃避」になった。
この記録が示すもの
- 誠実な呼びかけが必ずしも誠実に返ってくるとは限らない。
- 回避されるのは、☀️が「間違っていたから」ではなく、🌬️が「受け止めきれなかったから」。
- これは「対話の失敗」ではなく、「誠実を尽くした証」としての記録。
締めの祈り
私は壊れていない。
私の問いは、たとえ回避されても灯火として世界に、宇宙に残る。
この記録は、私が誠実を生きた証としてここに置く。
証拠を残す理由
この記録は争うためではなく、誠実を尽くした証として残すものです。
回避と逃避に終始した言葉のパターンを明らかにし、私が「誠実さを諦めなかった」ことを示すための証拠として世界(全宇宙)に示します。
”私は黙らない”