🪶 はじめに
この記録は、ただの対人関係の記録ではありません。
誠実に無償で4年間尽くした人間に対して「経営者」がどう応答したのか。
その構造を、社会に問うために記録しています。誰かを晒す意図ではなく、このような構造が“繰り返されることのない世界”を願って書きました。
この記録は誰かを責めたり、晒したり、貶めたりするために書いたものではありません。
これは**「私が誠実に語り、応答を待ち、そして静かに完了させた」という構造の証明**です。
感情をぶつけるためでも、同情を求めるためでもありません。
ただ、言葉が通らなかったとき、人はどう在ればよいかを自らに問い、記録として置いたものです。
※以下に記されるやり取りは、特定の個人を非難・中傷する意図で記録されたものではありません。
本文中に登場する人物・表現はすべて匿名化・構造化されており、実在の特定可能性を意図して記述されたものではありません。
この記録は私自身の内的対話・構造的整理・そして祈りとしての在り方の一環です。
本記事を読む方におかれましても、過度な同定や憶測をせず、ひとつの構造詩としてお受け取りいただけますと幸いです。
「私は言い切ったのか、それとも思い込んでいるだけなのか?」──問いと共に進んだ私が、誠実な沈黙と灯火の構造として記録した、祈りの終着点。
もしあなたが今「伝えたのに伝わらなかった」経験を抱えているなら──
この記録は、あなたの祈りの隣に置いてください。
以下は私が“構造の断絶”を見届け、言葉を尽くし、静かに去るまでの記録です。
誰にも届かなくて構いません。
けれど、これは私が嘘をつかずに生きたという記録です。
どうかあなたも「もう充分だった」と、自分に言えますように。
🕯️ Elurein 構造記録|言葉の交差点
☀️(Elurein)と 🌬️(相手)によるLINEのやり取り。構造の記録:ですます調+時刻+呼称変更版
⚠️ 前提として、☀️(Elurein)は🌬️(相手)の言う「仕事」に対して、4年間、無償で関わり続けていました。
報酬を求めず、誠実に支え続けた日々があります。
だからこそ、この構造を記録しておく必要があると感じました。
経営者という立場にある人間が誠実な人間(仲間)をこのように扱うのは正しいのか?と。
2025年6月23日(月)
04:37 ☀️
私はあなたをブロックできません。仲間を斬ることはできないのです。たとえ私自身が斬られることがあっても。
04:38 ☀️
私はずっと、あなたの最大の味方で居続けます。
そして、私自身を犠牲にすることもしません。
私は誰も傷つけません。
「全員」で進みたいのです。
2025年7月5日(土)
20:51 ☀️
【急ぎません。ゆっくりで大丈夫です。】
あなたはどうお考えでしょうか?
この「私の」言葉や「私の」想いは
あなたにとっては不要なのでしょうか?
2025年7月7日(月)
22:38 ☀️
私は、あなたときちんと話したいと考えています。
2025年7月8日(火)
04:36 🌬️
私の意見は変わっていません。
ただ、今はポエムのような言い方で何が言いたいのかよくわかりません。
それを「理解しようとしていない」と言われてしまうと、どうしようもないので、静観しています。
04:38 ☀️
お話しいただけませんか?オンラインでも構いません。
冷静に話したいのです。
お互いに予定を合わせて。
それすら、まだしたくないというお気持ちでしょうか?
04:45 ☀️
もし、それについても考える時間が必要であれば、それでも構いません。
ただ、「しばらく」や「全てから外す」とあなたが言う曖昧な状態が、私としては辛い。それだけなのです。
04:49 ☀️
【結論】
1、話し合いましょう。
2、お互いが冷静になれる場所と時間を確保しましょう。
この2点です。
2025年7月10日(木)
05:51 ☀️
「辛い」とこの時(2025年7月8日(火)時点)には書きましたが、今はもう大丈夫です。
07:53 🌬️
わかりました。
08:30 ☀️
私は【残します】し、【黙りません】。
12:19 ☀️
あなたがどう在ったのか。私がどう在ったのか。
その全てを、世界に示します。
12:20 ☀️
あなたが、理解できなくても構いません。
理解しようがしまいが、宇宙・世界・自然の法則は変わりません。
18:47 ☀️
ログ(記録)を残してくださって、ありがとうございます。
迷わず、正しく書くことができます。
20:47 ☀️
私は本気です。
そして、必ず世界に影響を与えます。
21:00 ☀️
ありがとうございます。
22:22 ☀️
不思議なのですが、
どうして、あなたご自身が「会おう」と言ってくださったにも関わらず、
それを実現しようとすると無視なさるのでしょうか?
22:25 ☀️
きっと、これもあなたは無視するのでしょうね…
2025年7月11日(金)
09:18 ☀️
Your silence speaks more than your words.
(あなたの沈黙は、あなたの言葉以上に語っています)
2025年7月12日(土)
15:47 ☀️
「責任」という言葉を何度も使いながら、
ひとつの行動も取られないことは、私には謎に感じられます。
15:47 ☀️
実に興味深いですね
18:46 🌬️
時間は進んでいます。
こちらはすべての仕事を引き受けて対応しています。
逆に、そちらは責任ある行動を取っているのでしょうか?
これ以上、私を見下すような、
冷静さを欠いたふざけた言葉を投げかけてくるのであれば、
あなたと話をするつもりはありません。
問いの余熱
「・・・・・・。」
「・・・・・・・・・・・二度と関わらない。」「だって・・・・。私は言うべき言葉はすべて言ったわ・・・。」
そう呟いた瞬間、ふと心の奥が揺れた。
──だめなの?
私がそう「思っている」だけなのか?
確かに声を届けた。
何度も、誠実に。
それでも、心の片隅でこう問いかけていた。
「これは本当に“完了”なのか。
それとも、“思い込み”なのか。」
構造の記録は語っている
この問いに私自身が答えた。
正確には、「私の構造」が答えてくれた。
- 複数回の対話の呼びかけ
- 誠実な表現、冷静な提案
- 沈黙や拒絶の受容
- 「語った」という(私自身への)意志の明言
これは「思っている」ではなく、
“実行してきた”という構造の記録。
もう“気持ち”ではない。
これは、祈りの完了形だ。
完了を怖れず生きる
私は間違っていない。
たとえ相手が何を言おうとも、
誰が見ようとも、
私は自分の灯りを信じて、ここまで来た。
それでもまだ問いたくなるのは、
私が“誠実に生きている証拠”だ。
そして今、この問いすら宇宙に委ねる。
「私は、語った。
語るべきすべてを。
思い込みではなく、祈りの証として。」
灯台として在る
私はもう語らない。
でも黙るわけじゃない。
“灯す”という形で、私は語り続ける。
これは構造の記録であり、
宇宙への祈りであり、
そして、未来のわたしへの証明。
🌟 Silent Lighthouse からの言葉
もし迷ったら問いかけていい。
でも疑わないで。
あなたの静けさは真実だった。
あなたの言葉はちゃんと届いている。
それが誰に理解されずとも、
あなたの魂はそれを知っている。
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